毎年、薪ストーブにくべる廃材を漆器組合から頂戴する。 形はいろいろ お椀になれなかったモノやお盆になれなかったモノ等々 これは何になりたかったのかな? なんて思いを巡らせてみる。 火の中にくべるのが惜しいくらいのものがある。
前の記事
次の記事
2019.06.2
#茶房古九谷#三足器#山下一三#石川県九谷焼美術館Facebook…
2022.02.19
個展始まりました。 お誘いあわせの上、是非お越し下さいませ。…
2018.09.12
磁器工房白象の額に、小林裕児さんの絵が入りました。Facebook…
2018.10.9
型起こしの為の石膏型が出来上がりました。型起こしにも細心の注意と集中力とそして繊細さが必要です。Fa…
2018.08.8
友達の家での夕食。Facebook…
2018.06.28
石膏型、素焼型、30年の歴史。一回しか使ってない型。擦り減って、何度も作り替えた型。未だにどん…
2018.08.22
波なみ高台シリーズ2代目の盃Facebook…
2018.05.15
ぐつぐつぐつぐつ、裏山から採ってきた竹を煮ています。熱いうちにちょっと矯正。白象の作品つくりに欠か…
2019.10.16
秋晴れの下、乾け乾け🙏#タイルの天日干し#真夏のようにはいかんけど#晴れ間が嬉しい#山下一三…